LoLプレシーズン2020試したチャンピオン
ムンド:最強の存在 圧倒的ファーム速度により敵ジャングルにレベル3差をつけることができる
アムム:最強の存在 サンファイアイージス+悪魔の抱擁+征服者により相手は死ぬ
オーン:最強の存在 レーン戦が強い
チョガス:最強の存在 後半倒せるチャンピオンはヴェインしかいない
ザック:最強の存在 征服者を持つと火力も出て硬くて無敵
MIDヌヌ:ロケットベルトを積むと前とあまり変わらない サンファイアイージスにいくといいかもしれない
トリスターナ:使うと負ける
アイバーン:まあまあ
MIDレオナ:ファームがままならない
MIDアムム:弱い
SUPAPマオカイ:苦悶ができたら最強になる ただできるまで遅い
コグマウ:タンクに強い
ナヴォリマスターイー:宇宙が閉じて開いてを2回繰り返したあとにやっとパワースパイクがくる
ユーミ:ムーンストーンの再生とかいうアテネの血杯の劣化を渡されて死に絶えた
TOPタムケンチ:元サモナーズリフトの王
ナサス:誰か賢いビルドを探しておいてください
タリック:冷静沈着の変更により死亡
アニビア:死
昔母の友人がアパレルを開いてすぐ閉じたのを思い出した話
昔隣の家に住んでいた母の友人が服屋を開いて、本人がウキウキにお店を見せてたのをふと思い出した。
服のモデルを頼まれたりして、貴重なこづかいになったのを覚えている。
ぼくだけこづかいをもらうのがずるいと妹にせがまれ、こづかいをはんぶんこしたりもした。
数ヶ月して、その服屋はセールを始め、やがて閉店セールになった。
しばらくして、母の友人は離婚したらしいことを知った。隣の家は空き家になった。
事業に失敗して別れてしまうだなんて、とんでもない失敗をしてしまったんだなってそのとき思っていた。やらなきゃよかったのにと思った。
でも今思うと、その結果はそれはそれで運命だと思う。
大事なのは、服屋を開く勇気と挑戦と、それを維持して続ける努力そのものなんだと思った。
そのものという部分に価値を見いだせるようになったのは成長なのかもしれない なーーーーんて
鬼滅の刃の映画を見た(もちろんネタバレがある)
感動アンド感動のコンボって感じ
作画もちろんすごかったのと、刀の効果音がよかった
キャラ好感度 伊之助>>>他
眠りの鬼編
眠りの鬼が相性最悪すぎてかわいそう
善逸→眠りながら動ける
伊之助→被り物で眠らない
禰豆子→鬼なので効かない
煉獄さん→柱なので効かない
せめて効くのは炭治郎だけなのにすぐ解決法を見破られる悲しみ
珍しく眠りの鬼に慈悲なく死んでいったなって思った 回想とかなかったし普通に惨めに死んだ うける
あと煉獄さんが強い
上弦の鬼編
煉獄vs上弦の鬼で力vs力って感じでいい 細かい戦術とかないし もはや腕相撲
鬼はすぐ再生するけど人間はそうじゃなくて、煉獄さんがボロボロになりながらやられていくのかわいそうでしょうがなかった
この作品を象徴した闘いって感じがする
煉獄さんが死んで炭次郎が絶望しかけてるときに、伊之助が泣きながらも前に進むしかないと言って盛り上げるシーンがまじでいい なきそうだった
死んだ人間は土に還るだけって言葉いいね 伊之助らしさが出てていい
筋肉痛になるとその筋肉が普段何に使っているかがわかる
ボウリングで使う腕の筋肉と引き戸を引く筋肉は同じ