無能なナナ7巻までの感想(もちろんネタバレがある)

おもろい　サスペンスとか読んだのデスノート以来かも

サスペンスもの全部そうだけどあっあのときの！とか、微妙な所作にも役割があったりして読んでて面白いよね

1話

ふつうにミスリードに引っかかってあーそういうことねってなった　そういうことね

時間遡行編

最初読んだときいまいちわからなかったけど、過去で死んだんだって解説を受けてやっと理解した　ばかなので

こいつは死んでもいいと思う　なぜならうざいから

キョウヤ編

見開きで縦コマでナナとキョウヤが推理してるページがめちゃくちゃかっこいい

未来予知編

エロそうでエロくないのがちょっとうけた

未来が決まってるから話的にはそんな面白くないのかもしれない　トリックは面白いけど

やっぱ未来予知ってカスだな

こいつもうざいから死んでいい

ネクロマンサー編

この辺で人間の良心が若干あるのが意外だった

やばいやつなので死んでいい　たぶん

毒女編

さすがに怪しくなってきたところを殺人を重ねて切り抜けるのすごい

割と何もしてないのに殺されてかわいそう

キョウヤ編2

わすれた(もしかしたらこれが毒女編かもしれん)

橘編

つよい

幽体離脱編

ナナとキョウヤが共闘してるのがいいね　キョウヤやさしい

ミチルとナナがキャッキャウフフしてるのバトルものとかのオアシス　ミチルちゃん今何してるのかなは笑うでしょ　乙女かよ

死なないでほしかったけど能力の代償が寿命とかいういかにも死ぬ感じなのでしょうがない　最後まで全くの善人だったね

ナナ背中から2回と正面から1回刺されてよく死なないなって思ってたら死んでた

幽体離脱は死んでもいい　というか実質モブだろこいつ

鶴岡編

橘と戦って腕負傷しただけで済んだ鶴岡強すぎだろまあ本気で戦ったわけじゃないからなのかな

重力編

まじでこの漫画能力モノの王道めっちゃ出してくるのうける

ナナがだんだんと殺さなくなっていくのがいいね　いやいいのか？

この辺になるともうキャピキャピするの全然しないのうける

重力野郎は割ときもいから死んでいい

双子編

弱い能力だなあって思ったら全然違った

たしかに本当に刺されたのか？みたいなこと言われてたからたしかにそう　無傷のところをガーゼで縛ってるの想像したらちょっとうける

双子の片方がやたら足速いのも幻だからか

さすがに死ぬのかわいそうとは思うけど双子側も殺そうとしたしまあ死ぬのはしかたない

鶴岡にナナがどう縛りつけられてるかがすごいよくわかるシーンだった　鶴岡が無能力(たぶん)でももはや洗脳の能力があるようなものなのですごい

でも結局とどめ撃つナナすごくて歯向かうのもすごい　さっき自殺しようと思った奴とは思えない勇猛さ

さっそうと駆けつける橘もめちゃかっこいい　少女漫画みたいじゃん

復讐のナナオ編

無敵+ワルになって再登場

本当に人類の敵になっちゃってこいつが死ぬのが楽しみでしょうがない

てか能力増えすぎで完全にCertainlyTにリワークされたアカリ状態になってる　固有スキルを３つ持つ。

蜘蛛女の話は割とどうでもよすぎてどうでもいい